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 1. メシマの効果
 2. 人体内の免疫体系の強化
 3. 癌を乗り越える。
 4. 成人病の間接的な治療効果
 1. 臨床効能の事例
 2. 病気に克って予防しよう。
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1.メシマの効果

① 食べて効果があらわれる。
②マクロファージ、T細胞、B細胞などの免疫細胞を活性化し、ガンの増殖、転移、再発を阻止する。
③抗ガン剤などと併用することで、抗ガン効果をいちじるしく高める。同時に、抗ガン剤の副作用も軽減する。
④ガンに対する予防効果がある。
⑤ガン特有の痛みや食欲不振、倦怠感、体重減少などの諸症状を緩和し、 QOL(生活の質)を高める。
⑥細胞毒性がないため身体に悪影響をおよぶす心配がない。長期間服用しても安全である。
⑦外部から侵入した抗原を確認し、それに即応した免疫バランスを体内につくるため、感染症などにかかりにくくなる。
⑧糖尿病などの生活習慣病や自己免疫疾患をはじめ、免疫力異常が原因で起こるさまざまな病気の予防・改善につながる。


2. 人体内の免疫体系の強化

免疫とは人体が外部からの異物侵入(例えばウィルス、細菌及び有害な化学物質等)に対して、それを排除し自己細胞生体を防禦する軍隊とも言える。
このような生体内の防禦システムを用いて、癌を初め樣々な疾病を治療することを免疫療法という。
即ち、免疫療法とは、機能が弱くなった免疫機能を增强し生体内に入った異物質及び細菌性の病気に対抗して免疫細胞を増加させたり活性化させこれを退治する療法である。

このような免疫機能を遂行する細胞としては、免疫反応の補助活性化、病原性微生物及びウィルスような異物質の細胞の破壊するT細胞、 外部物質が浸透した時これに対抗するための抗体を生産するB細胞、外部から入ったウィルスのような小さい異物質を直接貧食し消滅させる大食細胞(macrophage)とかウィルス、癌細胞等を認知壊死させるナチュラルキラ細胞(Natural killer cell)等がある。 免疫療法とは生体内で存在する免疫細胞の機能を活性化させたり、その細胞数を増加させ外部から侵入した病原微生物のような異物等を退治することである。

現在癌の治療法には、外科的な切除手術、放射線の照射方法、抗癌化学療法剤等が使用されているが、これらは重態な副作用を伴ってくる。 メシマは抗癌治療の際、化学療法及び放射性治療によって弱くなった生体内の器管等や免疫機能を復活させ、化学療法剤等の副作用である嘔吐、体重減少、むかつき、脱毛等のような副作用を輕減させる。
又 メシマは癌部位の切除手術等の外科的な処置のため生体内の弱くなっている免疫機能を強化させ、そのために本耒の防禦の役割をする生体防禦調節物質である。

このようなメシマの主要免疫賦活作用は、ナチュラルキラ細胞(Natural killer cell)の活性を約2倍、免疫反応応答の補助、T細胞の活性を3倍、B細胞の活性を129倍増加させる。そして、生体内に異物質が侵入するとその異物と争う貧食細胞(Macrophage)の活性度を3倍~5倍まで増加させる。上記の説明のように癌を含めた異物をメシマは攻撃する免疫系の細胞を活性化し、その結果抗ガン剤や放射線療法の副作用を輕減し癌細胞の成長或いは転移を抑制するとされている。



図. メシマの体內作用のシグナル [ Hong, Nam Doo, Yoo Ick Dong等(Int. J. imunopharmacology, 1996年)及びChung. Kyeong Soo 等(Arch. Pharm. Res.、1993年)が發表した資料で拔萃 ]



3. 癌を克服する。

癌とは生体調節制のある正常細胞とは違って無制限な増殖をくり返す未分化細胞で生体の組織のいろいろな臓器発生する制御のない細胞を意味する。免疫活性とは、このように生体内に侵入した癌細胞が無節制で不規則的に増殖する事を生体内の免疫細胞によって、これら異物の細胞を退治する機構である。このように生体内の癌細胞を抗原として認識して免疫機能を増强さたり、活性化させ癌細胞の継続的な分裂及び増殖を抑制させるのがメシマである。

癌細胞を移植した動物の実験で、メシマを投与した動物群では化学療法剤の処理群で発現した副作用が消失して、癌細胞が減ったり試驗動物の延命が認められた、これは人間に対して使うた事が報告された。
移植後投与(治療効果) 移植前投与 (予防効果)
B16F10を移植後12日間投与 メシマを移植7日前投与した後 B16F10を移植12日間メシマ投与

図。メシマの延命効果に対する研究(Hong Namdoo、Kim 等、 Immunopharmacology(1999年)で抜粋)

ADR通常の1/10投与 ADR通常の3/10投与

図. 抗癌剤(ADR, Adriamycin)とメシマの併用投与による生存率の研究 (Hong Namdoo、Kim Hwanmook等、 Immunopharmacology(1999年)で拔萃)


前記の図は癌細胞を移植した動物実験で、メシマを併用した群の図で、動物の延命効果が証明された例である。癌細胞を移植した動物に、抗癌剤ADRとメシマを併用投与した群は、抗癌剤ADRだけ投与した集団より生存率が著しく高かった。抗癌剤 Adriamycinを通常投与量の10%-30%を投与しそれにメシマを投与した場合、癌を移植し、60日が過ぎた後の動物の40%、90%の高い生存率が觀察された。

人由来の肺癌を移植した後、メシマと抗癌剤 Adriamycinを投与した時、なんの処理もしなかった集団では癌移植後、腫瘍の大きさが徐々に増加されたが、抗癌剤(ADR, Adriamycin)とメシマ或いはこれらを投与した場合には腫瘍の大きさが著しく減少した結果である。

腫瘍移植後の日数
図. メシマと抗癌剤 (ADR, Adriamycin)の NCI-H23人の肺癌細胞增殖抑制研究 (Hong Namdoo、Kim Hwanmook等、 Immunopharmacology(1999年)で拔萃)

また、メシマと抗癌剤 Adriamycinを進行肺癌に対する転移抑制研究で、抗癌剤を単独投与した群では、癌の転移抑制が弱いがメシマ或いはメシマと抗癌剤を併用投与した群では転移が相当抑制されたと結論された例てす。


図. メシマと抗癌剤 (ADR, Adriamycin)による肺癌の転移予防 ADR1: 通常の1/10倍量 (0.1mg/kg) ADR3: 通常の3/10倍量 (0.3mg/kg) (Hong Namdoo、Kim Hwanmook等、 Immunopharmacology(1999年)で拔萃)


4. 成人病に対するの間接的な治療効果

現代人は生活の便利と共に過食あるいは環境の惡化による病気に苦しめられている。特に都市に生きる成人はいろいろな理由のため、ひどいストレスと運動不足等で樣々な成人病に苦しんでいる。このような社會的な外部刺激や、周りの環境惡化から来る環境要因によって生体内の免疫機能が弱くなっている。近代化による便利さと運動不足による肥満と糖尿それらによる合併症、関節炎、アレルギー疾患、血管疾患及びアトピー性皮膚炎のような難病疾病で苦しむようになる。特に血液中の血糖量を調節するインシュリンを生産する膵臓内のベータ細胞に異状を生じる自家免疫反応に関与する第1型糖尿病(IDDM)が問題になれいるとう研究結果が報告された。メシマはこのような環境順応を制御する免疫機能の弱体化を防ぎ、成人病を予防して正常化してquality of life(QOL)を向上させる生体調節物質と言える。

図.NODマウスを用いたメシマの第1型糖尿の治療効果


図. メシマの血糖量の調節の効果 (大韓民国特許, 出願番号: 2000-7137, PCT 国際出願番号 : PCT/KR00/00897)


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