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メシマ ®  について
メシマ ®  はこのように製造する
メシマコブの成分について
メシマ®の驚くべき薬効果 
メシマ®はこのような方におすすめします
メシマ ® は他類似製品とは何が違うか。
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メシマ ®  Q&A
メシマ ®  とメシマコブとの違い



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Q: 日本で特許は取得しているのですか?
A:菌株 Phellinus linteus Yooの新規性、正統性、有効性が証明されましたので、これについては勿論韓国で特許を取得しています(特許第0278928号)。 また、ほぼ同じ内容で日本でも特許を取得しています(特許第3093194号)。韓国においても、日本においても、 Phellinus linteus Yooは有効性が認められた菌株なのです。

Q:どんなガンに利用しても大丈夫?
A:メシマ®には、全身の免疫機能を改善する働きがありますが、この働きをガンの治療などに応用したのが「非特異的免疫療法」です。この非特異的免疫療法とは、全身をくまなくパトロールしている免疫細胞群を総動員して、弱っている身体の修復作業(ガンの退治など)に当たらせるのが特徴です。特定の臓器や組織にできたガンをねらい撃ちする「特異的免疫療法」とちがい、身体のどこかにできた不特定多数のガンに効く可能性があります。どんな種類のガンにも効くという期待をもってメシマ®を利用されてはどうかと思います。

Q:末期ガンにも効果があるの?
A:末期ガンでも腫瘍の消失や縮小は臨床報告又は動物実驗により著効があることは確かです。しかし、年齢(高齢)や過去に受けてきた治療内容、本人の心の持ち方などにより、必ずしも「大丈夫」と太鼓判を押せるわけではありません。末期ガンに対して、メシマ®に最も期待されているのは、副作用の軽減、QOLの向上、延命効果などです。

臨床観察に当たってきた医師の報告からもうかがえるように、メシマ®には、ガン特有の痛みや吐き気、倦怠感、食欲不振、体重減少などの諸症状を緩和する効果があります。この結果、一般の治療だけで済ませた場合に比べ、穏やかで充実した余生を過ごされる患者さんが多く見受けられます。メシマ®は、患者さん本人だけでなく、看護や介護に当たる周囲の人たちにも、大きなメリットをもたらしているように思います。

Q:副作用の心配はないのか?
A:メシマ®に細胞毒性がないことは、韓国化学研究院毒成研究所(国際GLP認定機関) で厳格な安全性試驗で無毒性である事が立証されています。又、過去におこなわれた研究でも十分立証されています。実際、メシマ®の利用者から副作用がでて困ったという苦情はでていませんし、メシマ®を患者さんに投与している医療機関からは下痢の症状が数例報告されただけで、それも整腸剤併用で解決されています。抗がん剤などの副作用を軽減することはあっても、メシマ®自体が身体に害をおよぼすようなことは、まずありえないといってよいでしょう。安心してご利用いただけます。

Q:他の薬などと一緒に飲んでも大丈夫?
A:大丈夫です。ガンの患者さんのなかには、病院で抗がん剤の治療を受けながらメシマ®を服用している方が大勢います。メシマ®には、抗ガン剤の効果を高め、その副作用を軽減する働きがあるからです。また、病院の処方薬や市販薬、ほかの健康食品との同時摂取についても、現在問題となる事例はありません。

Q:どれくらいの期間服用すればいいの?
A:ガンは全身病であり、免疫機能が低下すれば、衰弱した臓器や組織に容赦なく攻め入ってきます。その意味で、安全策はどんなにとりすぎても、とりすぎるということはありません。現在腫瘍があり、その腫瘍を今以上に大きくしたくない、快適な余生を送りたいといった気持ちがあるのでしたら、できるだけ長く続けられることをおすすめします。メシマ®は、身体に悪影響を及ぼすことはありませんから、長期間の服用でも安心です。予防としてお使いになられる方は、毎日1~2袋を摂ることをおすすめします(医師先生又は薬剤師先生に御相談して下さい)。


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